年間行動方針

目標CRE関連業務、事業性検討業務の受託実績の積上げ、ノウハウの構築、実施体制の強化を図る。
戦略1VISION戦略1新規領域のサービス確立 ①仲介業務の実績積上げ:大手信託銀行3行との業務連携のもと、着実な仲介実績を積み上げる。 ②事業アドバイザリー事業の実績積上げ:PPP/PFIや民間PJの事業アドバイザリー業務の受託実績を積み上げる。※PPP/PFIはNSRIと協働
戦略2VISION戦略2 社内ナレッジ/体制の構築 ①LCMとの連携:LCM業務を受託している既存顧客に対してCRE提案を実施し、新たなニーズを開拓する。 ②開発コンサル体制の構築:NS都市部門と同等のサービス体制を構築し、中規模・地方案件等の開発コンサル受注を狙う。
戦略3-
戦略4-
戦略5VISION戦略5 CRE領域の人材確保 ①人材の採用:建築・不動産・経営に関する横断的なノウハウ・経験を有する人材について、継続的な募集活動、積極採用を行う。 ②人材育成:NCMにおけるCRE領域のキャリアプランを明確にし、ドメインメンバーの人材育成を図る。
戦略6-
戦略7VISION戦略7 顧客獲得と社外発信 ①クライアントの獲得:HPへの問合せやプロポーザルへの対応を確実に行い、新規顧客を獲得する。 ③社外への発信強化:関連団体や顧客を対象としたセミナー開催など、NCMの新規領域サービスを積極的に社外へ発信する。

最終更新日: 2021年06月07日
最終更新者名: 小暮