モニタリングツールの投稿数が極端に少なく、全社員を巻き込んだ継続コミュニケーションツールとして運用できていないという意見を多く聞きます。一方で、日建デザイン会議はよりアクティブに社員を巻き込むしかけと、インタラクティブな機能をもつCurrentを使っているの技術的な要因が大きいと思いますが、かなり活性化して今みんなが考えている事の全社員の可視化に成功しているように思います。
モニタリングツール現状は、質問を送って、役員が回答するの一往復で終っていますし、質問者もいつ返信があったのかもわかりません。深いところにあるため、情報をシェアしにくい状況にあるため社員に広まりにくい理由だと思います。作ってしまったから使い続けるのではなく、より良いツールが見つかれば乗り換えることも大切かと思い、Currentに乗り換えて議論の場を作ってもらいたいと思います。より積極的に社員で議論を巻き起こす仕掛けを作る事で、社内合意形成ができエンゲージメントが高まると思います。ご検討お願いします。