- このトピックは空です。
-
投稿者投稿
-
早崎G 長瀬暁人ゲスト
ソフトバンク㈱がLego® Serious Play®の認定ファシリテーター
30名超をかかえてワークショップを実施しております。ファシリテーションツールとしてLego® Serious Play®を使うこ
とで、6-5「コミュニケーション活性化」の目的として社内外
のコミュニケーションを活性化するためのツールとしても、
その他の1-1「新規事業への挑戦」3-1「業務プロセス改革」、
5-1「マネジメントコンサルティングファーム型組織の構築」
等活用場面は多岐にわたると考えています
もちろん社外にも同様に利用可能なメソッドになります。以下、Lego® Serious Play®の具体的な紹介です。
※ソフトバンク提供資料より抜粋。
※詳細な情報はPDF資料を共有できますので、ご連絡ください。■Lego® Serious Play®とは
IMD、MIT Media Lab※2の研究成果をもとに
デンマークのレゴ社が開発したファシリテーション手法レゴブロックを道具に使った「真剣な遊び」を通して、
楽しみながら自然に仕事上の本質的な課題に対峙できる■Lego® Serious Play®の特徴
①3Dモデル
②潜在意識を引き出す
③参加者の意見を共有■特徴詳細-①3Dモデル
・レゴブロックを思考のツールとすることで、思考が整理
・レゴブロックを会話のツールとすることで、細部まで共有
■特徴詳細-②潜在意識を引き出す
・製剤意識の顕在化により、自己開示を促進
・新たな他者理解につながる■特徴詳細-③全員の意見を共有
・参加者全員に平等な発言の機会があり、良いアイデアを見逃さない
・ブロックを通して、安心・安全の場で自由に発言することができる
・参加者全員の考えが反映された集合知を創り出すことができる
・参加者全員がプロセスの全てに深く関わっているため、
合意形成結果に対して、参加者のコミットメントが高まる■ワークショップ事例
①「自社にとっての働き方改革」/不動産会社
②「現場から始めるAI活用」/自動車会社
③「次年度の開発テーマ定義」/自動車関連メーカー
④「共創コンセプト開発」/印刷会社
⑤「全社員への経営理念展開」/製造業
⑥「新任課長に向けたビジョン形成」/Sler田中 康範ゲスト長瀬様
5-1「マネジメントコンサルティングファーム型組織の構築」の担当役員として、返信いたします。
情報提供ありがとうございます。長瀬さんのご指摘のように、これから様々な場面でこのようなツール利用が増えますし、社外に対しても新たな業務領域拡大においてファシリテーションのノウハウは重要な要素でもあることは痛感しております。まずは社内の活動で、このツールもしくは同様なツールの利用を検討し、その先では業務でも利用できるスキルとすることも考えていきたいと思います。長瀬さんも利用できるチャンスがあれば、是非体感し、さらに詳細な内容を社内に展開いただければと思います。 -
投稿者投稿